酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号
市内企業見学バスツアーは、市内の企業や団体に出向いて、仕事の内容や就職のために準備をしておくことなどを、若手社員などとの懇談等を通じて直接聞くものでありまして、昨年度は酒田光陵高等学校、酒田南高等学校の2年生、それから県立産業技術短期大学校庄内校の1年生と酒田西高等学校保護者、合計454名が延べ47事業所、実際の企業数としては29社でございますが、そちらを訪問をしたところでございます。
市内企業見学バスツアーは、市内の企業や団体に出向いて、仕事の内容や就職のために準備をしておくことなどを、若手社員などとの懇談等を通じて直接聞くものでありまして、昨年度は酒田光陵高等学校、酒田南高等学校の2年生、それから県立産業技術短期大学校庄内校の1年生と酒田西高等学校保護者、合計454名が延べ47事業所、実際の企業数としては29社でございますが、そちらを訪問をしたところでございます。
また、ロシア連邦サンクトペテルブルク市第83番学校と山形県立酒田光陵高等学校の協定締結に向けた青年交流を促進します。 観光振興については、「酒田観光戦略推進協議会」を中心として、酒田まつりや酒田花火ショーなどのイベントの充実に加え、旧割烹小幡の改修などを進め、「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財である日和山公園とその周辺の町並みを生かした観光拠点化を目指します。
1つ目は、県立酒田光陵高等学校と平成28年8月31日に、これは東北公益文科大学も交えて、3者協定を締結したものでございます。この協定に基づきまして、これまでさまざまな取り組みを行ってきております。
次に、中項目2番目のインバウンド対策としたキャッシュレス化についてでございますが、議員のおっしゃるとおり、ことし6月23日にダイヤモンド・プリンセスが寄港した際、酒田光陵高等学校ビジネス流通科とプレステージ・インターナショナル、酒田市の3者連携に基づく事業としてキャッシュレス決済の実証実験を行ったところでございます。
県有財産である酒田北高等学校、酒田工業高等学校につきましては、平成23年度の閉校後から現在まで、酒田光陵高等学校の部活動施設として利用されているようですが、ことし7月下旬には令和2年度酒田市重要事業要望として、県に対し両高等学校跡地への県営体育館の整備についての検討を要望しております。
次に、2つ目、酒田光陵高等学校工業科1クラス減の影響についてでございます。 酒田光陵高等学校工業科は、平成31年度から、これまでの機械科、電子機械科、エネルギー技術科、環境技術科の4科から、機械制御科、電気電子科、環境技術科の3科に改編をされたところでございます。
また、東北公益文科大学や酒田南高等学校のおもてなし隊、それから、酒田光陵高等学校の生徒さんがつくった一般社団法人SKIES(スカイズ)という法人がございますが、このSKIES、そして今回新設をされます酒田南高等学校の観光・地域創生専攻の皆さんと酒田市、酒田商工会議所、商店街連合会などが連携をして、観光客の受け入れ、そして心温まるおもてなしを進めていくことは、この酒田地域の魅力そのものになるだろうとこのように
他方、実業科目を持つ酒田光陵高等学校において、地元の工業系産業を担い地元定着をする方も多い工業科クラスを、来年度より4科から3科へ削減するという措置が進行しているようであります。山形県が目指す人材の地元定着、人口流出を食いとめる施策と逆行するものであり、本市の未来に大きく影を落とすゆゆしき事態と受けとめております。
それから、酒田光陵高等学校につきましても、平成26年度から地元企業を見学するツアーですとか、企業情報冊子の配布による地元就職の促進に取り組んでいるところでございます。 ツアーでは、平成29年度は14コースに対して360名の生徒が参加をして、延べ46社を訪問をしているところでございます。
この際、議会第7号山形県立酒田光陵高等学校工業科の再編整備計画の先送りに関する意見書についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田中廣議長 御異議なしと認めます。 よって、議会第7号山形県立酒田光陵高等学校工業科の再編整備計画の先送りに関する意見書についてを日程に追加し、議案とすることに決しました。
御案内のとおり、酒田光陵高等学校は、平成24年度に酒田商業高校、酒田工業高校、酒田北高校、そして酒田中央高校の4校が統合をして、1学年11学級で開設をしたところでございます。平成27年度には商業科1学級が、そして平成28年度には普通科1学級が削減をされておりまして、現在は1学年9クラスに減少をしているところでございます。
また、昨日、市長が答弁申し上げましたが、県立酒田光陵高等学校工業科の1クラス数の削減計画につきましては、こうした人手不足の状況に拍車をかけることになり、人材供給の面でも大きな打撃となるのではないかという不安が大きく、計画の延期などの見直しを県と県教育委員会に強く要望したいと考えております。 私からは以上であります。
また、若者の学習意欲の向上や地元定着を目的に、東北公益文科大学、酒田光陵高等学校、本市の3者で連携協定を締結しました。 次期総合計画づくりの着手と市政への市民参画の促進については、平成30年度から10年間の新たな総合計画の策定に当たり、総合計画未来会議を開催し、多くの市民の方々から参加していただき、市民共有の計画となるよう取り組んでいるところです。
昨年8月には、若者の学習意欲の向上や地元定着を目的に、東北公益文科大学、山形県立酒田光陵高等学校、本市の3者で教育のための連携に関する協定を締結しました。それを踏まえ、同高校における地域理解プログラム、公益と産業社会の取り組みや、両校教員の連携検討会などに参画しながら、同高校における新商品やインバウンドに関するパンフレットの開発等に支援してまいります。
京田川において、酒田東高等学校、酒田西高等学校、酒田光陵高等学校、最上地域の新庄南高等学校金山校、県立養護高等学校ボート部、社会人チームや大学生チームが活動しておりますし、また新井田川においては、天真高等学校がカヌーの練習場として現在使用しております。 今申し上げたように、酒田ではさまざまな場所に親水空間の適地が散在しております。
県立酒田工業高校、それから酒田北高校の跡地については、平成23年度末の閉校後、酒田光陵高等学校が教育財産として管理しております。 現在、旧工業高校の第2グラウンドを特別支援学校のグラウンドとして使用しているほか、旧北高校の一部といいますか、野球場、陸上競技場、テニスコースなどを、光陵高校の部活動施設として使用しております。
初めに、酒田光陵高等学校周辺の交通安全対策について伺います。 ことし4月開校の県立酒田光陵高等学校は、1,000人以上の生徒が通学することになるということになりました。これだけの自動車社会になってからの生徒の大幅な集中は、酒田にとって初めての経験です。通勤の関係で通らざるを得ない市民や付近に住む住民の不安や保護者たちの懸念材料になっていました。